半世紀以上、
磨き続けた「ミツイ精密」の歴史。
1974年、神奈川県秦野市の小さな町工場として、ミツイ精密は産声を上げました。
精密プレス金型の設計製作という、たったひとつの技術からのスタートでした。
あれから半世紀。
射出成形、プレス加工、自動機の内製、そして海外進出。
お客様のニーズに応えるべく歩みを進めるたびに、新しい技術と新しい場所が私たちの財産になりました。
ここでは、ミツイ精密の歩みをご紹介します。
創業期
ものづくりの「核」を、
かたちにした15年。
神奈川県秦野市、資本金300万円。
精密プレス金型ひとつから、ものづくりの幅を広げていった創業からの15年。
- 1974年5月
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創立者:伊原 静一
神奈川県秦野市に
「ミツイ精密有限会社」創立資本金300万円。主に精密プレス金型の設計製作を業務として、ミツイ精密の歩みが始まる。
- 1979年5月
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厚木市に移転、
精密プレス加工を開始創業の地・秦野から厚木市へ。
金型製作で培った精度をプレス加工へ展開し、「設計から加工まで」の一貫体制の第一歩を踏み出す。
- 1983年5月
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射出成形加工、
射出成形金型の
設計製作を開始プレスに加え、射出成形領域へと進出。
金型から成形まで、樹脂と金属の両領域を一社でカバーする体制の基盤がここで整う。
- 1985年5月
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資本金1,500万円に増資
事業規模の拡大に合わせ、資本金を300万円から1,500万円へ。
- 1987年7月
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厚木市愛甲に本社・工場を移転
事業拡大に伴い、より広い本社・工場へ。
金型と成形・プレスを集約した生産拠点を整備。
国内成長期
町工場から、企業の姿へ。
神奈川県内に複数の専門工場を構え、株式会社へ改組。
町工場から「企業」の姿を整えた15年。
- 1999年5月
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伊勢原市の鈴川工業団地に
「伊勢原工場」を設立射出成形の専用工場として稼働開始。複数拠点による分業体制のスタート地点。
- 2001年1月
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「ミツイ精密株式会社」へ
商号変更有限会社から株式会社へ改組。
- 2002年3月
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ISO 9001:2000 認証登録
本社工場・温水工場・伊勢原工場の3拠点で品質マネジメントシステムの国際認証を取得。
- 2003年5月
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資本金3,000万円に増資
継続的な投資と拠点拡大を支えるため、資本金を3,000万円へ。
- 2004年5月
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厚木市の尼寺工業団地に
「温水工場」を設立金型製作・プレス加工・表面処理加工それぞれの専門工場を集約。
グローバル
展開期
設計から量産まで、
世界をつなぐ一貫体制へ。
タイ・中国・ベトナムへ進出。
各拠点が技術と生産を連携し、高品質な製品を安定して供給できる体制を構築。
- 2005年4月
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タイ国バンパイン工業団地に「MPT」(ミツイ・プレシジョン・タイ)を設立
初の海外拠点。日本で設計した金型と自動機を、東南アジアの量産現場へ届けるための第一歩。
- 2008年12月
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ISO 14001:2004 認証登録
本社工場・温水工場・伊勢原工場の3拠点で環境マネジメントシステムの国際認証を取得。
- 2009年8月
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中国・東莞石龍蒲渓工業区内に「MPC」(ミツイ・プレシジョン・チャイナ)を設立
中国市場への展開。アジア圏での量産対応力をさらに強化。
- 2016年3月
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ベトナム・タンロン第一工業団地に「MPV」(ミツイ・プレシジョン・ベトナム)を設立
3つ目の海外拠点。射出成形・プレス・組立の量産を担う中核工場へと成長していく。
- 2018年5月
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厚木市温水に本社・工場を移転
温水工場の隣接地に新本社・新工場を集約。
金型/自動機設計から製品出荷までを一気通貫で完結させる、現在のメイン拠点が完成。
- 2018年12月
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秋田工場を設立
成形と組立の専門拠点として、東北・秋田に進出。
国内3拠点体制(温水・伊勢原・秋田)が完成し、現在の生産網の姿が整う。
- 2020年9月
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伊原 友 代表取締役に就任
次の半世紀へ
これからのミツイ精密
ひとつの技術から始まった「ミツイ精密」は、今や総合力へ。これからの50年も、磨き続けます。
- 2024年5月
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創業50周年
1974年の創業から半世紀の節目を迎える。
- 2024年8月
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IATFの認証登録
本社温水工場で認証登録。
- 2025年4月
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「MPT」(ミツイ・プレシジョン・タイ)が創立20周年を迎える
「MPV」(ミツイ・プレシジョン・ベトナム)が創立10周年を迎える
- 2025年8月
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MPC「ミツイ・プレシジョン・チャイナ」閉鎖
- 2026年4月
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伊勢原工場 プレス部門稼働