ミツイ精密に転職して20年を迎えたY.Yさん。
現在は技術部で、金型や治具の設計に関する管理業務を中心に、部門全体のマネジメントや技術面の改善活動に取り組んでいます。
もともと別の業界で働いていたY.Yさんは、「形あるものを作りたい」という思いを胸に、ミツイ精密へ入社しました。
このインタビューでは、ものづくりの仕事に挑戦したきっかけや、現場から設計へキャリアを広げた経験、働く魅力について伺いました。
ミツイ精密へ入社したきっかけを教えてください
ミツイ精密へ入社したのは、もともと形あるものを作ることが好きだったからです。
以前はものづくりとは別の業界で働いていましたが、子どもの頃から何かを作ることが好きでした。クリエイティブな活動にも取り組んでいましたが、やはり自分の中には「形に残るものを作りたい」という思いがずっとありました。
その思いを仕事にしたいと考えたことが、製造業へ進むきっかけです。
入社当時は、ミツイ精密の一貫生産体制を詳しく知っていたわけではありません。ただ、今振り返ると、お客様から依頼を受け、金型の設計・加工・製造・出荷まで社内で完結できる点は、ミツイ精密ならではの大きな魅力だと感じています。
入社後は、どのような仕事から始めましたか?
入社してすぐに設計を担当したわけではなく、最初は現場でプレス作業を担当していました。
ただ、現場で働く中でも、「こういうものがあったらもっと作業しやすいのではないか」「こうすれば改善できるのではないか」と考えることがあり、自分なりにラフスケッチを描いて提案することがありました。
現場でそうした提案を続けていたことがきっかけで、現在の社長から「設計をやってみないか」と声をかけていただきました。
そこから金型設計に携わるようになり、今では技術部全体の管理業務にも関わっています。現場で感じた課題を、設計という形で解決していけるようになったことは、自分にとって大きな転機でした。

未経験で入社して、不安や苦労はありましたか?
入社当初は、先輩や上司の姿がとても立派に見えて、「何年後かに自分もあのようになれるのだろうか」と不安に思うことはありました。
ただ、その不安を乗り越えられたのは、先輩方が丁寧に指導してくださったことが大きかったと思います。教えてもらうだけではなく、現場で働く姿を見ながら、「なぜそのやり方を選ぶのか」「どのように考えて仕事を進めているのか」を自分なりに吸収していきました。
今では、自分が後輩を指導する立場になることも増えました。わからないことを素直に聞き、先輩方の仕事ぶりを見ながら学び続けた経験が、自分の成長につながったのだと感じています。
だからこそ、これまで先輩方から教わってきたことや、自分自身が現場で培ってきた経験を、今度は次の世代へ伝えていきたいと思っています。
現在の仕事内容と、仕事のやりがいを教えてください
一番のやりがいは、試行錯誤を重ねたものが形になったときです。
ミツイ精密では、お客様から依頼された製品を作るために、金型を設計します。ただ、完成させる方法に正解が一つしかないわけではありません。「この方法ならもっと早く作れるのではないか」「こうすればもっときれいに仕上がるのではないか」「より安定して生産できるのではないか」と考えながら、日々改善を重ねています。
そして試行錯誤の結果、狙い通りに製品が完成したときは、大きな達成感があります。その喜びをチームで分かち合えることも、ものづくりの面白さだと思います。
転職を考えている方へメッセージをお願いします
ものづくりが好きな方には、ぜひミツイ精密に挑戦してほしいです。
私自身も、もともとは別の業界からミツイ精密に入りました。最初から設計を担当していたわけではありませんが、現場で考え、提案し、挑戦を続ける中で、仕事の幅を広げることができました。
ミツイ精密は、製造業に対して持たれがちな堅いイメージとは違い、部署同士で相談しながら柔軟にものづくりを進められる会社です。ものを作ることが好きな方、自分の考えを形にしていきたい方と、一緒に働けたらうれしいです。

1日のスケジュール
- 8:30
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出社・朝礼
- 9:00
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現場確認及び対応
- 10:30
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設計業務・現場フォロー・管理業務
- 12:00
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昼休憩
- 15:00
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社内外のやり取り(MAIL/TEL)・打ち合わせ、翌日の段取り等
- 17:20
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終業